最悪のお風呂UX

今日は関東地方に謎の煙霧が発生して外がやばい感じだった。



12時頃から近くのスタバで本読んでて
たまたまTwitter見たら、黄砂やばい。みたいなTLになってて
場所見たらめっちゃ近かったので、早めに帰ろうと店出たら

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こうなってた。(歩道橋から撮影)




やっべええええええええ。ってなって
急いで歩道橋渡ってたら、降りる時くらいに追いつかれた。
砂くそ速い。


最初は鼻むずむずする感じが
目に砂入りまくってめっちゃ痛いし
iPhoneの画面ザラザラになってきてやばかったので図書館に退避した。







臨場感が伝わってきますね。



んで話は変わって、いまゲストハウスに住んでて
風呂とかかなり微妙なので土日どちらかで銭湯に行くようにしてる。

ただ今日は砂嵐があったので、外どうか様子伺ってみたら
砂嵐おさまってたので、いけるわーと思って銭湯行った。



行きはよかった。


帰りに砂嵐が復活してた。


生乾きの髪に砂が付着して
史上最悪の風呂上がりUXを経験した。くそすぎる。



結局ゲストハウス戻って風呂入り直した。


そしたら風呂がありえないくらい汚かった。

おそらくあのおっちゃんが入ったんやろうっていう心当たりがあるおっちゃんがいて
そのおっちゃんの後に入ると、毛もすごいし
なんか見たことのない黒い塊がちらばってる。


いったいどうすればあんなに汚くできるのか理解に苦しむ。


なぜお風呂を上がる前にシャワーで床を流して上がらないのか
小一時間説教したい。


かつてこんなにひどいお風呂UXを経験したことがなかったので
記録に残しておこうと思った次第です。




いま

JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法

JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法

これを社員の方に貸していただいて読んでる。
こういう時こうすればいいっていうパターンが載ってて
かなり勉強になりすぎるので近いうちに要点まとめて書こうと思う。