予算2.5万 エアブラシ塗装

高いユニコーンガンダムを買ってしまったので子供の頃から欲しかったエアブラシをついに購入。いつ飽きるかもわからんので費用はなるべく抑えて標準程度の環境を整えることを目指す。

買ったのは

  • エアブラシ
  • コンプレッサー
  • 塗装ブース
  • その他便利グッズ

2020年10月時点での価格で2.5万円程度

  • エアブラシ・コンプレッサー 約1万円
  • 塗装ブース 約1万円
  • その他便利グッズ
    • クリップ付き持ち手 約700円
    • エアブラシスタンド 約1000円
  • 参考動画
  • エアブラシの感想
続きを読む

コンテナ環境におけるgoogleauth gemの認証方法

前回FCMを使ってプッシュ通知を送る際の認証について書きました。

今回はFCM HTTP v1 APIの認証用途で利用する googleauth gemに、どのようにして認証キーを渡すか迷ったのでメモとして残します。

takanamito.hateblo.jp

続きを読む

FCMでInstance ID APIをRubyから利用する際の認証方法

スマートフォンアプリ向けのプッシュ通知配信に便利なFCMだがRuby実装のSDKが存在しない。

プッシュ通知送信でFCMを使う機会があり調査していたものの、トピックを使ったプッシュ通知の一斉配信をする際に、それまでのFCM API認証とは異なる認証を利用する必要が出てきた。
プッシュ通知を送るだけなのに2種類の認証を実装しないといけなくなってしまった。

続きを読む

2019年買ってよかったもの。デスストとか仙骨枕とかオーズの真骨彫とか

去年に引き続き、買ってよかったもの

takanamito.hateblo.jp

続きを読む

teyuに届いたPullRequestで使われているRubyの高速化手法

この記事は ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 21日目の記事です。
昨日の記事は @awsmgsさんによる「Classic ASPによるRESTful APIのルーティング実装例」でした。

この記事では、会社の開発合宿でつくったgem teyu に届いたPullRequestで使われていた高速化手法の紹介と、なぜ速くなるのか?の考察をします。

techblog.zozo.com

  • 届いたPullRequest
  • 高速化その1 each → while
  • 高速化その2 define_method → class_eval
  • 最後に
続きを読む

openapi2ruby v0.2.0をリリースしました

github.com

変更点

変更の経緯

OpenAPI 3.0で導入されている oneOf記法に対応するPull Requestが届いたので取り込んでリリースしました。
Pull Requestを送ってくださった gami-meryさん ありがとうございました。