12月の本と映画とゲーム
本
機獣新世紀ゾイド―Battle story of bio‐machine zoids (1) (てんとう虫コミックス―てんとう虫コロコロコミックス)
- 作者: 上山道郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1999/12
- メディア: コミック
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この動画見てたらシーザー・ザ・キング出てきて懐かしくなって読み返してた。
コロコロに載ってた割に、けっこうマニアックな描写があったりして昔から好きだった。
アニメにはないシールドを使った水中戦闘とか、ステルスドラゴンとかアツい。
上山先生が設定画公開してくれたので、この際にステルスドラゴンはぜひともキット化してほしい。買います。
おまけ ステルスドラゴン1 pic.twitter.com/bVMprYjlHD
— 上山道郎 (@ueyamamichiro) 2013, 12月 25
映画
映画『ゼロ・グラビティ』予告1【HD】 2013年12月13日公開 - YouTube
ゼロ・グラヴィティ
IMAXで見てきた。評判よかったので期待して見に行ったけど、評判どおりでそれ以上でもそれ以下でもない感じだった。
消火器ドリブンな移動の最後に、消火器本体をステーションの反対方向に投げて
その反作用でステーションに接近するの「上手い!」って声出そうになって危なかった。
ゲーム
神ゲーがiOSに移植されてた。
これPS2時代に持ってて、なかなか珍しい2人協力プレイができて弟と毎日やってた。
さすがに操作感は劣るものの、難易度がいい感じに下げられてたりしていい感じの調整がされてた。
ただクオリティは全く落ちてなくて、久しぶりに超楽しかった。
なんか難易度だいぶ落ちてるっぽいけど、途中のEp1のポッドレースとEp3の宇宙飛行戦はこれだけでゲーム出せるだろってくらいおもしろくてオススメです。
同じくLEGOシリーズのロード・オブ・ザ・リング
こっちはやったことなかったけど、やっぱりおもしろかった。
ただ日本向けローカライズされてなくて、ヒントが英語で表示されるので
読むの間に合わなくてしばらく詰んだりする。
Angry Birdsのレースゲーム
1周勝負で難易度も高くないので子供も楽しめそう。
お手軽感すごくてスマートフォンをよく理解して作ってんなぁって感じ。
対戦してー
11月の本と映画とゲーム
本
- 作者: 福本伸行
- 出版社/メーカー: フクモトプロ/highstone, Inc.
- 発売日: 2013/07/20
- メディア: Kindle版
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100円しなかったので買ってみた。
前にアメトーークで見たのでうっすら話は知ってたけど、あまりにも悲しすぎる。
でもこの作者の話はだいたい甘い思考とかを許さない感じなので、気が緩んでる時に読むとゾッとしてやる気でそう。
ハイブリッドインセクター
噂の仮面ライダー同人漫画。
親戚のおじさんからむっちゃおもしろいという話は聞いていた。
もう続編読めないのが残念すぎる、昭和ライダー別にそんな好きじゃないけど
この作品の中のライダーマンはかっこよすぎた。
- 作者: 石ノ森章太郎,村枝賢一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/12/14
- メディア: Kindle版
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ハイブリッドインセクターに影響されて、ちゃんと連載してるライダー漫画買った。
こっちもなかなかよくて、本郷猛が「助けてしまった。」って後悔してるとことか
なかなかシビアな描写でよい。
仮面ライダーって、みんななりたくてなったわけではなくて
平成に入ってからも、クウガ、龍騎あたりはそもそも戦いはよくないみたいな前提に立って
それでも戦わざるを得ない感じの苦悩とか描かれていて、今見ても「おー」ってなる感じ。
この漫画でもそれに近いものが描かれているので、この歳になってから読んでよかった。
- 作者: KAITO
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/11/01
- メディア: コミック
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ついに最終巻。惜しい。
絶対無理だけど
どっかの出版社が、みえるひととかリリエンタールとかフープメンとか
打ち切りマンガの続編ばっかり集まった雑誌創刊してくれたりしないかなー。
Mobile2.0 ポストWeb2.0時代のケータイビジネス
- 作者: 宮澤弦,椎葉宏,片岡俊行,新上幸二,横山隆治,手嶋浩己,木暮祐一
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2006/08/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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予言書っぽい。
2006年に書かれた本で
「すべての人が携帯のGPSを使って何かのサービスを受けられたりする」
「向こう側(ネット)により多くの情報を預けることになる」
とか、書いてあってたしかにあの時期にこれをこの精度で考えてんのすげーなーって感じだった。
今5年後のインターネット予想しろとか言われても自信ない。でもAndroidのwebviewは消えていて欲しい。
映画
カオス!!!!!!!!!!!
監督がやりたいこと全部詰め込んだらこんな映画になりました。みたいな感じした。
ただ出てる役者さんみんなすごい人で最終的になんかよくわかんないけどめっちゃよかった。みたいな気にさせられる。
賞とか取ってて評価いいらしいけど、俺はこの監督はなんか映画界の偉い人に怒られればいいと思った。
でもおもしろかった。
あと音量がでかいらしくて、すごいうるさい。
10秒くらいずーっとアサルトライフルの銃声で何言ってんのか聞こえない時あってけっこうきつかった。
星野源、歌に演技に大忙し。憧れる。あのゲボむっちゃ吐くとこ不覚にも笑ってしまった。
僕はここ2−3年川上さんがうらやましくて、初プロデューサー作品ということですごく楽しみにして公開日に見に行った。
前評判通りよかった。
特にテンション上がったのは、川上さんと宮崎吾朗さんが会議で揉めてるシーンで
自分の中で聖域みたいなイメージのあるジブリで、あんな議論をしていて
むっちゃ頭いいイメージのある川上さんでも、鈴木プロデューサーに揉めてんの仲裁されてめっちゃふてくされながら謝ってたり
またその謝り方が賢い人特有の「ごめんなさい」って面と向かって言えない感じの遠回りな謝罪で
またそれ受けて宮崎吾朗さんもあんま納得してなさそうな顔してて
なんか思ってたよりずっと人間臭い人たちが議論して、それを親みたいな目線というか口調で鈴木さんが横から見てて
ついに次の映画では宮崎駿ジュニア×鈴木敏夫の弟子のタッグが見られるのかー!!!!
なんかまだまだ若いからこれからいろいろ苦労しながら2人でいろいろ作り上げていくんだろうなぁ。
将来この2人は一体どうなるんだろう!!!!!??????
みたいなすごいいろいろ考えながら見られた、テンション上がる感じのシーンでした。
あとかぐや姫のプロローグが入ったキャンペーンBlu-ray&DVDもしっかりゲットしました。
早速Blu-ray確保でございます。 pic.twitter.com/vP9EIgxfbj
— takanamito (@takanamito) November 16, 2013
ゲーム
艦これヒットしたのでライダーでやりましょう感。
まだそんなに遊べてないけど、チーム編成とバトルのシステムがよくわからない。
3人くらいライダーをチームに入れてるのに、バトルではリーダー1人しか表示されない。
10月の本と映画とゲーム
本
むっちゃおもしろくて2日で読めた。
来年から雇われる側の人間として社会人になるわけだけど
雇う側の視点、経営者としての視点を持つことってすごく大切だと思っていて
いまあの規模の会社を経営している人でも、この時期はこんなことを考えて
こういうことに悩んでいたんだなぁ。ということを疑似体験できる本でとてもよかった。
果たして自分にも同じような悩みを抱える時が来るかどうかはまだわからないし想像もつかないけれども
来年から目の前のタスクや自分自身のことでいっぱいいっぱいになった時には
この本を読み返すと、変化のきっかけをつかめる本になるんじゃないかと思った。
大王様に神業速攻読まれてブロックされるとこいい。
ゲーム
ガンホーの新作
スピード感あって落ち着かない。
チュートリアルがわかりやすくて
なぜその操作をしないといけないのかはわからないけど
なんかよくわからないまま従っているとチュートリアル終わった上に、御三家のキャラが1回進化していてびっくりした。
あとやっぱりサクサク感はんぱなくて尊敬。
ほとんど待ち時間なかったのですごいなぁと思いました。
それと初回リソースダウンロードのプログレスバーの進み方に違和感あって
ゲージが90%くらい進んだとこで急に止まって、実質そこから10%進むために全体の90%の時間待たされた感じで
これもリソースダウンロードで離脱させないための、ちょっとずるい工夫なのかなとか深読みしたりしています。
(90%進んでたらもうちょいだから待ってみよう。的な心理がはたらく。)
9月の本と映画とゲーム
本
- 作者: 五十嵐啓人,伊野亘輝,近藤宇智朗,渡邊恵太,須藤耕平,中島聡,A-Listers,はまちや2,川添貴生,片山育美,池田拓司,濱崎健吾,佐藤太一,曾川景介,久保渓,門脇恒平,登尾徳誠,伊藤直也,mala,後藤秀宣,若原祥正,奥野幹也,大林源,WEB+DB PRESS編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/08/24
- メディア: 大型本
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UIデザインの話いい感じで言語化されてた。
個人的にはまさに業務内で使っていたd3.jsの特集が組まれていて
調査内容おさらい出来る感じの内容だったのがよかった。
映画
映画『マン・オブ・スティール』本予告編映像 - YouTube
マン・オブ・スティール
バットマン・ビギンズ見てる感じだった。
少年期に、すごいパワーあるけど父親に使ってはならないって教えられて
地元ヤンキーにからまれてもパワー使えずに悶々としている感じ2000回くらい他の映画で見てる気がする。
珍しくA-10が落ちる映画でそこがよかった。
第9地区みて期待値高まっていたのに凄まじくむっちゃくちゃだった。
期待値高まりまくっていたのに、じぐそう氏のツイートからやばい雰囲気が立ち込め始めて
次々と見に行く人がTLに出現するも、感想ツイートが一切なしというやばい感じだった。
案の定つっこみ放題の映画でDVD出ても多分見ない感じだ。
言いたいことは全てじぐそう氏が言ってくれている。
Nikki: エリジウムがダメな理由
ゲーム
ライダーファン以外は絶対楽しめない。
ライダーのゲームなのになぜかバトル背景がカジノだったり
初回登録に謎の星座入力要求されたり意図が読めない。
ただ僕は仮面ライダー好きなので意外と長く続いていて
- クウガ グローイングフォーム
- ゴウラム
- シザースの蟹
出たりして喜んでる。
魅力の1つであるリアルカードダスとの連携のために
ビックカメラ行ってカードダスしたけど、1回200円でカード2枚っていうハイパーインフレっぷりに絶句した。
昔はカードダスって100円で5枚くらい出てきた。
しかもクソカードしか当たらなかった。
300円で★3確定するレアガチャするほうがマシなので、リアルカードダスしないことにした。
最近は白い魔法使いとクウガのライジングタイタンがほしい。勝負に勝ちたいとかなくて純粋に好きなライダーのカードがほしい。
ゲームとしてのバランスはけっこうむちゃくちゃで、敵のHP増減で難易度調整してきたり
急に敵がめっちゃいいカード揃えたりしだしたり
むっちゃ課金要求してくる感じもあったりして、あんま受け付けなくて嫌悪感ある。コロプラとかが運営してくれたらいい感じになりそう。
8月の本と映画とゲーム
本
- 作者: 荒川稔久,石ノ森章太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/07/16
- メディア: Kindle版
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最高だった
純粋にテレビの続編かいてあって
死んだかどうか怪しかったバラのタトゥーの女の話とかも全部あって
スッキリ感も伴う最高にいい作品でした。
クウガ好きなら絶対読んだほうがいい。
- 作者: 古舘春一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/08/02
- メディア: コミック
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あの爽やか君は飛雄に一体何を教えたんだ
のとこいい。この作者のこういう表現ゾクッとなるので好き。
- 作者: 諫山創
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/08/09
- メディア: コミック
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戦闘シーンぐしゃあってなりすぎてようわからん
あと敵も味方も混乱しまくってキレまくってるのいい。
映画
パシフィック・リム
1000億万点!!!!!!!!!!!!!
特撮バカが作った感じ全開ですばらしかった。特に初戦のテンションの高まりっぷりよかった。
吹き替えでみたけど、声優も豪華で満足。
エルボーロケットがロケットパンチになってて笑ったけどそれはそれでこっちが元祖?だと思うのでよし。
あと意外と芦田愛菜ちゃんの出番少なくてびっくり。
新規イェーガー出まくりの続編が作られるのを期待しています。
ゲーム
これおもしろい。
初期のサービス停止の影響かレアガチャだいぶ緩く設定されてて
いい感じのキャラがんがん出てやる気出た。
その分育てるのしんどい。その辺ウィズも共通かも。
トーナメントの自動操作はマジで意味不明だけど暇な時放置してたら勝手に進むから良い。
7月の本と映画とゲーム
本
- 作者: アーロン・ヒレガス,ジョー・コンウェイ,Aaron Hillegass,Joe Conway,木南英夫,上堀幸代,内橋真吾
- 出版社/メーカー: ピアソン桐原
- 発売日: 2011/12/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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インターンの時に譲っていただいた本やっと読めた。しかしまだ読みきってない。
今まで勉強サボっていたメモリ管理の話や、Docの使い方、簡単な内部実装の話など
初心者向けに丁寧かつ網羅的に解説されていてよかった。
もっと早く読むべきだった。
Web開発の基礎徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 小飼弾,田籠聡,近藤宇智朗,並河祐貴,赤松祐希,井上誠一郎,ミック,天尋左石,和田裕介,WEB+DB PRESS編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/07/23
- メディア: 大型本
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これ読みやすくて非常に良かった。新卒のエンジニア対象。
第2章の「コーディングの基礎知識」が目から鱗な感じで
リーダブルコードとかに書いてあるような内容をかなり簡略化して要点整理して
書いてくれてるので、さっくり読めてすぐ生かせる感じで最高だった。
- 作者: KAITO
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/07/04
- メディア: コミック
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今回も非常に良い。
ドキドキ勉強合宿。
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2010/07/07
- メディア: コミック
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ガッシュに似たものを感じる。
手駒が貧弱な状況で、いかにして勝つかの頭脳戦な感じがよい。
つづきはやく読みたい。
- 作者: 原泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/06/22
- メディア: Kindle版
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話題になってたので読んでみたらおもしろかった。
単純でわかりやすいので何も考えずに読める。
映画
普通に途中でお客さん出て行った作品初めてでびっくりした。
出て行くのもしょうがないと思う。
満を持しての息子覚醒のところは、誰もがここだろって思うタイミングで覚醒してくれたので
ちょっと笑ってしまった。ジャッジドレッドと違って、見るのをオススメしません。
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2004/02/25
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戦車vs少佐のバトルはんぱなかった。
戦車の機関銃を片方つぶしたあとに、弾が散ってることで銃身がいがんでるのを表現してるとことかたまらん。
いろいろ調べてたら日本での興行収入よくなかったっていう話を見かけたけどなんとなくわかる気がする。
ストーリーはよくわからん。誰か解説してくれ。
モンスターズ・ユニバーシティ | ピクサー | ディズニー映画
普通によかった。
映画メジャーリーグとかでもそうだけど
ダメチームを練習&個性活かして強くするタイプのお話わくわくする。
モンスターズ・ユニバーシティ見た時に4分の予告見て、あまりに感動したので(モンスターズ・ユニバーシティよりよかった)
公開日にレイトショーで見た。
すんごいよかった!!!!!!!!!
アニメの地震ってあんま見たことなかったけど、ああいう表現の仕方があったのかってびっくりした。(地面が波打つシーン)
列車が画面奥から手前に向かって走ってきてるシーンも蜃気楼みたいなモヤモヤ感じの表現どうやって描いてるのかすごい気になる。
あとは毎度のことながら青い空、白い雲の絵はすんごい気持ちいい。
「あれが君の零か。」のとこは鳥肌立ってやばかった。
多分あと2回くらい見に行く気がする。
ゲーム
- 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
- 発売日: 2013/07/04
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知ってたけどやったことないシリーズだったので買ってみた。
スターウォーズ・バトルフロントっぽい操作感ですげー気に入った。
ただクモ押し寄せてくるのマジで無理。キモい。
シリーズ特有のあるあるを一切知らないので
母艦が来た時とか、大出力レーザーで街吹き飛んだときとか
いちいち感動できてよい。
パズドラとのコラボで話題のクラクラ。超おもしろい。課金した。
いままでやってきた中で一番ソーシャル感のあるゲームで楽しい半面、神経すり減る。
というのも、怪盗ロワイヤルとかやってなかったので「他のユーザーから攻撃を受ける」という経験がなかった。
おかげで15分おきにログインして攻撃を受けていないかチェックしている。心配性にはつらいゲームだ。
クラクラとは打って変わってほのぼの系。
時間経過で育つ家畜から、素材を集め料理作って出荷する。
このゲーム何がいいって、機内モードでもプレイできる!!!!!!!!!
最近、ネットから遮断された環境にいることが多い身としてはこれほどありがたいことはない。
肝心のゲームの内容は、一般的なソシャゲに求められがちな達成感とか承認欲求的なところの訴求力はそんなにない感じ。
パズドラとかについていけないユーザー向け?
やったことないけど、mixiのサンシャイン牧場もこんな感じじゃないかと思う。
iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 おむすびけん
クックパッドがゲーム出してんじゃん!!!!てことで即DLしてみた。
料理写真投稿してきせかえ or 模様替えアイテムゲット!な感じ。
あんまり課金課金してないので、このアプリで儲けるというよりは
このアプリを通じてより長くクックパッド自体を使ってもらおうという感じがする。
他ユーザーに対しての「水やり」「ごはん」のアクションが超ハードル低い感じなので
「◯◯から水やりされました」プッシュ通知がとめどなく押し寄せてやばい感じだった。
それはそれで楽しい。