本
むっちゃおもしろくて2日で読めた。
来年から雇われる側の人間として社会人になるわけだけど
雇う側の視点、経営者としての視点を持つことってすごく大切だと思っていて
いまあの規模の会社を経営している人でも、この時期はこんなことを考えて
こういうことに悩んでいたんだなぁ。ということを疑似体験できる本でとてもよかった。
果たして自分にも同じような悩みを抱える時が来るかどうかはまだわからないし想像もつかないけれども
来年から目の前のタスクや自分自身のことでいっぱいいっぱいになった時には
この本を読み返すと、変化のきっかけをつかめる本になるんじゃないかと思った。
クライマックス感でてきた。
じゅん先輩が慌ててるとこの描写がいまだにあんま理解できない。
あれ誰の回想?
あとは、豊口がゴーリーと1vs1になってシュート打つとき、瞳にちゃんと狙ってるゴールの角が映ってるの細かくていい。
多分相手のゴーリーそれ見てるから止められるんだと思う。
大王様に神業速攻読まれてブロックされるとこいい。
ゲーム
ガンホーの新作
スピード感あって落ち着かない。
チュートリアルがわかりやすくて
なぜその操作をしないといけないのかはわからないけど
なんかよくわからないまま従っているとチュートリアル終わった上に、御三家のキャラが1回進化していてびっくりした。
あとやっぱりサクサク感はんぱなくて尊敬。
ほとんど待ち時間なかったのですごいなぁと思いました。
それと初回リソースダウンロードのプログレスバーの進み方に違和感あって
ゲージが90%くらい進んだとこで急に止まって、実質そこから10%進むために全体の90%の時間待たされた感じで
これもリソースダウンロードで離脱させないための、ちょっとずるい工夫なのかなとか深読みしたりしています。
(90%進んでたらもうちょいだから待ってみよう。的な心理がはたらく。)